労働集約型の収入と不労所得型の収入

僕がワークショップでしきりに
お伝えしている収入の取り方として、

 

【労働集約型の収入+不労所得型の収入】

 

を同時でやる事をお伝えしています。
ちなみに僕が実践する
資産構築1.4倍(1.5倍)ビジネスを
やっている人は分かると思いますが、

10日までにある手続きをすれば
毎月利息(分配金?)が取り出せます。

 

手続きとはいっても、
その会社の会員サイトで5クリック
する程度で終了です。

 

月1回の作業なので、
5クリックしているので、
厳密には不労ではないですが、
ほぼ不労なワケです。

 

ココは入れ込むお金の原資が・・・

 

10万円ならば5千円
100万円ならば5万円
1000万円ならば50万円

が月末に入ります。

(実践者は10日までが期限ですのでお忘れなく)

 

そんな世界がリアルにあるので、
銀行に寝かしてもしょうがない
余剰資金の一部をコチラに回す事で

「毎月の不労収入を得たらよくない?」

って事をお伝えしています。

 

だからあなたは毎日、
自分のビジネス(労働集約型のビジネス)
に集中すればいいのです。
そもそも労働集約型の収入とは?

・お勤めのサラリーマン給与
・転売系のネットビジネス収入
・アフィリエイト系のネットビジネス報酬
・株・FXの日刊トレーダーの利益
・個人・集団セッションを
   売りにするコンサル系ビジネスの報酬
・MLM/ネットワークビジネスの報酬

 

などいわゆる自分の手足を動かして、
自分の手間と時間を犠牲にして
稼いでいく方法です。

世の中のほとんどのビジネスが
労働集約型のビジネスなはずです。

ココの土台がデカイほど
生活が安定してきますよね。

 

あくまでも不労所得系の原資は
ココから稼いだ一部を入れて行く発想です。

裏を返すと無一文になっても、
自分のスキルや能力でいつでも
お金が生み出せるような

<労働集約型の収入モデル>

である必要があります。

 

なのでサラリーマン給与は、
会社が変っても、首になっても、
稼げる能力があるかどうか?
が問われるわけです。

 

あなたにはその能力がありますか?

 

話が横に逸れますが、
ネットビジネスの世界では、

1 ノウハウの実践で収入を得る

2 ノウハウを生徒に教えて稼ぐコンサル収入

この1から2へのステップアップが
重視される文化があります。

 

お察しの通り、人に教える収入の方が
稼げる額は高額になりがちです。

 

僕自身が労働集約型の収入に
拘っている理由がココにあります。

 

ノウハウ実践→それを人に教えて稼ぐ
この過程自体がそもそも複利効果ですし、

 

◯労働集約型の収入→不労所得型の収入

にトランスフォームさせる事で、

労働集約型収入のリスク分散をさせて、
さらに複利を加速させて収入を
安定させる事が出来ます。
難しく聞こえるかもしれませんが、

 

まとめていきますと、
====================
日々集中するのは、
労働集約型のビジネス(本業・転売・コンサルなど)
ココで稼いだら(もしくは余剰資金があるなら)
不労所得型の収入を得たがいいよ〜!
====================

という事です。
でも不労所得系の収入源なんて
何があるか分からないよ〜!

 

って人はコチラで具体的に
紹介しています。

 

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https://goo.gl/Zbhh8k

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