4本の収入源を持つサラリーマンになろう!

娘出生後、
完全にネオFPペースが乱されていますよ。w
定期配信7時が出来ない。

最近では先月から日課であった
早朝ランニングもまともに出来ず、
(無理くり続けていますが)
原稿を書いていると手を止められ、
昨晩はさらに寝かしつけに大往生。

 

そもそもメルマガも書いていない状態で
お酒も入っていたので深夜3時まで
起きていたのか?寝ていたのか?

よく分からない状況になってしまい、
起きたら朝9時でした。汗

さすがにちょっと焦ったけど、
自宅でパジェマ姿で何件か電話して
午前中の仕事は終了。

 

俺サラリーマンじゃなくて良かった〜!
っとつくづく思うワケです。

 

さてさて、今日は

 

僕自身のサラリーマン時代の話です。

 

先日大学の同窓会があったんですが、
僕と同年代のサラリーマンパパと
話をしていると、

 

子どもと一緒に、

 

【夕食・就寝・起省・朝食】

 

を共にする事なく、
朝6時〜7時台に出社するようです。

 

特に今日のような週明けは、
会社の朝礼や形式的な週明けの会議など
入っている人も多いのではないでしょうか?

 

僕の同世代は自分の仕事をやっておくだけで
OKではない立場のヤツが多いです。

 

30代ですからね〜。役職の人が多いです。
僕自身もエアコンマンの新入社員の頃、
7時半から営業会議をしていたし、
週明けの午前は関連部署とミーティングなどをしていたけど、

 

 

その7割はムダでしたね。

 

 

唯一3割良かったのは、
目上の女子や他部署の女の子と仲良く
慣れるキッカケを探していたぐらいかな?w

 

 

実際、会議で話す中身って、
それワザワザ時間取って、
打ち合わせする意味ある?
って思う事が本当に多かった。

 

正直、打ち合わせの中身については、
今だったらLINEやチャットワーク
で十分なレベル。当時でもグループメールもあったはず。

 

僕は営業マンだったので、
営業アルアルな話なんですが、
会議の前に今月の進捗数字について
上司と共有しなければいけないんですね。
 

共有エクセルとかでね。

 

当時は雇われ感覚でやっていたので、
自発的に何かをやる!って事自体が
めんどうで、営業も適当でした。

 

営業数字も足りてない事を上司は
事前に認識していながら、

 

「今月どうするんだ?」

 

っと詰められるだけの会議。
苦痛でしかない。。。
「どうしたら良いか逆に教えてくれよ。」
「今さらどうしようも出来ないし。」

 

とは口が避けても言えず、

 

無理くり根拠のない行動計画を
それらしく意気込んでは最後は、

 

「最終日まで諦めず追いかけます!」

 

そんなよく分からない希望的観測な精神論を語っていましたね。
その上司も毎日その上にいる上長からのプレッシャーで
日々忙しくしていたし、

 

今振り返ると、どうやったら新入社員の
低空飛行を上げられるのか?
部下(当時のワタシ)の問題を本質的には
捉える余裕がなかったのではないかな?
と思うワケですよ。
今思うとアレは上司の思考停止状態ですね。

 

上司にアドバイスを求める=火に油を注ぐ

 

 

そんな風に捉えていたし、
具体的なアドバイスも正直聞きたくなかった。

 

だから適当に要領よく人付き合いもして、
適当に好かれて、そこそこの数字を作って
ボーナスをもらっていた感覚ですよね。

 

そういう人って絶対多くない?
あなたはどうですか?

 

でも、僕が幸運だったのは、

その思考停止上司が、僕の給料明細を
盗み見してくれた事でした。

 

その方は僕の12歳年上の人。

 

「俺と月給ほとんど変わらんじゃん」

「え!?そうなんですか!?」

「ほうよ!ボーナスは多少違うかもしれないけど」

「年収だと1.5倍も変わらないかもね〜」
そんな深夜の皮肉混じりな言葉でしたが、

 

 

当時の僕は死ぬほどショックでした。

 

 

当時僕が24歳の頃、手取りで21万とかで、
年収は350万程度。

 

36歳の上司が給料が一緒発言をした事が
今思えばビジネスを志すキッカケに
なったように思います。

 

【12年後の俺の姿がコレかよ!】

 

夢が崩れて希望を持つ事がアホらしく
なった瞬間でしたね。

 

そんな未来を絶対受け入れたくなかった。

 

その頃から自分で稼ぐっていう道を
本気で考え始めましたね。
今思うと上司からのプレッシャーと
理不尽の要求を突きつけられる
毎日だったな〜って思います。

 

そんなストレス組織社会の中で、
結果を出して、役職をつけて給料をあげる。
それはそれで素晴らしい世界ではあります。

 

ただちょっと思うのは、経済的な理由のみで、

 

 

【パパの役割を果たしている人】

 

 

実際、多いんじゃないかな?

 

経済的な面だけで考えると、

狭すぎる出世競争は早く諦めた方が良い。

 

意味のない付き合いや価値のない会議に
サラリーマン生活を捧げるのはムダ。

 

役職をあげて会社でのし上がる事自体が
経済的な豊かさのみを求めるならナンセンス。

 

特に地元の同族中小企業だったら
どれだけ辛くか細い競争なのか?

 

社長や同族の息子が入るなんて話も
よくあるじゃないですか?
冷静に考えたら分かるはずです。

 

今は完全に個人の時代なので、
副収入を作りメイン収入にしていく
努力をする方が早いです。
主婦でも月収20万〜50万は作れる時代。

 

そっちの方が早いし、
そんなサラリーマンスタイルを
謳歌する人生も出来るって事。

会社内での人間関係や仕事は

それなりにこなして、サッサと帰宅する。

朝はギリギリまで子どもといて、意味のない打ち合わせは出ない。

なんなら適当な理由をつけて直行直帰に変えてしまう。
サラリーマン社会では、ハミ出し者と
呼ばれるかもしれないけど、

経済的義務として仕事をするのであれば、
そんなサラリーマン生活も悪くないと思います。

 

だって、やってもやらなくても固定給与はあるんだもん。

 

机やイスと同じで4本の収入源を持つと
バランス的にも安定すると言いますが、

 

【サラリーもその一角でしかない!】

 

と考えてみてはどうでしょう。

【4本の収入を持つサラリーマン】

 

 

今日の話、あなたはどう思いますか?

(実家にてサラリーマン時代に思いを馳せながら)
(さー!お昼になったので、仕事いこう!)

 

追伸

4本の収入源の一本として
このセミナーは必ず行くべきですよ。
http://world-trade.top/ad/3704/554840

 

セミナーには行けなくても、
23年間サラリーマン生活で、
嫁子どもを抱えながら、

組織社会に葛藤をしながら副収入で
人生を変えた40代オトコのメルマガが
送られてきます。

あのリーマンあるあるなど
リアルな葛藤な感じとか、

サラリーマンさんならば共感出来る所が
多いと思いますよ。
http://world-trade.top/ad/3704/554840

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

six + fifteen =